毎年「何故、こんな冬にやるのだ」とお叱りを受け続け7年。
またもや懲りずに冬に開催します。すいません。
今年のテーマは「 この国、街で暮らすため「障害者福祉未来」を考える」
実行委員長はのぞみの家福祉会の樺沢浩さんがつとめられます。
◆実行委員長メッセージ
障害者制度改革推進会議が発足してから2年が経とうとしている。この間、障害者権利条約の批准に向けた国内法の見直しや新たな法律・制度の検討が進められてきました。具体的には障害者基本法の改正や障害者自立支援法に代わる新法「障がい者総合福祉法(仮称)」と障害を理由とする差別禁止に関する議論など、また新法施行(平成25年8月)までの、いわゆる「つなぎ法」による当面の地域生活支援のための課題対策の動きがありました。
この一方で、今年の3月11日に発生した東日本大震災は、東北太平洋沿岸部の壊滅的な被害によって多くの方々が被災され、特に障害のある方々の被災地での避難生活は、私たちの想像を超えた過酷な状況であったとの情報が伝わってきており、緊急時における弱者対策の整備の遅れ、弱さを指摘されました。
今年の「にいがたフォーラム」は、これまでの動きを振り返りながら、障害福祉の基本理念である「地域福祉」「地域で暮らす」という視点から、これから始まる新たな施策に向けた議論と地元新潟での新たな取り組み、そして幾多の災害を乗り越えてきた新潟県として、このたびの東日本大震災を通じて得た教訓からの福祉のあり方・役割を今一度皆さんと共に考えたいと思います。
樺沢 浩
にいがたフォーラム7in新発田 実行委員長
(社会福祉法人のぞみの家福祉会 緑風園 園長)◯主 催:にいがたフォーラム7in新発田実行委員会/新潟県地域生活支援ネットワーク
◯共 催:新発田市/NPO法人全国地域生活支援ネットワーク
◯後 援:新潟県 他
◯開催日:平成23年12月3日(土)~12月4日(日)
◯会 場:新発田市生涯学習センター
〒957-0053 新潟県新発田市中央町5丁目8-47(Tel 0254-26-7191)
◯参加予定人数:300人
◯参加対象者:福祉事業所職員、管理者、本人、家族、行政関係者、議員、教員、研究者、学生など、このフォーラムに関心のある方であればどなたでも。
◯参加費:5000円(一日のみの参加でも参加費は同じです)
◯交流会費:6000円 会場:中華料理 長江(新発田ニュープラザホテル内)
今年のにいがたフォーラムの基調講演ですが・・・
お笑い集団NAMARA代表の江口歩さんに決定しました!!
にいがたフォーラム7in新発田 オープニング
基調講演:「この時代に生きていて、思うこと」
以前、とあるイベントでご一緒させていただき、その時からすっかりファンになってしまいました。江口さんの話を聞いていると、自分の立っている位置からの思考がいかに狭いかを思い知らされます。
障害者の問題、介護、ハンセン病、犯罪、自殺、いじめ、子育て…多くの課題や現実を江口さんは今、どのように思い、感じているのかを今、我々はじっくりと聞いてみるべきだと思いました。ぜひとも聞いていただきたい基調講演です。
江口歩さんが代表をされている「お笑い集団NAMARA」のホームページ
江口歩Facebook http://ja-jp.facebook.com/people/Ayumu-Eguchi/
さらにさらに権利擁護、つなぎ法、総合福祉法の行方、相談支援、あんしんコールセンター、そして恒例の政治セッション。今年のにいがたフォーラムも走ります!
さらに、これまで何度も「にいがたフォーラム」にご登壇いただいている、滋賀県社会福祉事業団理事長の北岡賢剛さんには、特別講演をお願いしてあります。
特別講演:「私が、これまで歩んできた道」
北岡賢剛(社会福祉法人滋賀県社会福祉事業団 理事長)
みなさま、12月3日、4日は新発田市へ集結です。
おまちしています。

